【体験談】元派遣社員が大手企業への転職を成功させた職務経歴書のポイントを教えます

どうもマツローです。

今回は転職活動時の最初のキーポイントとなる“職務経歴書”について記事にしてきたいと思います。

私は新卒で公務員をしていましたが、退職後に派遣社員として働いていた時代があり、その後大手企業へと転職を成功させた経験を持っていますので、転職活動の過程で感じたポイントなどについても書いていこうと思います。

この記事を読んで得られること
・転職を成功させるための職務経歴書のポイントとは?

転職で有利になる資格とはどのようなものがあるか?

・どんな些細なことでも良いのでマネジメント経験も記載するようにしておく

職務経歴書とは

職務経歴書とは転職活動時に履歴書と一緒に企業へ提出する書類のことで、主に自身のこれまでの職務経歴についてまとめた書類のことを指します。中途採用で転職活動しようとしている人にとっては最も重要な書類で、履歴書よりも職務経歴書のでき次第で転職活動の合否が大きく影響されると言っても過言ではありません。

職務経歴に記載する内容は人それぞれですが、大体A4用紙2~3枚くらいに自身の職務経歴をまとめて記載することが多いです。また転職を何回か行っている人については、社会人になってからの職務経歴は全て書くようにしておいてください。

なぜ職務経歴書が重要なのか

職務経歴書が転職活動で最も重要な書類と言いましたが、なぜ重要かというと企業側の採用担当者は応募所の職務経歴書を見て以下のことを判断しているからです。

ポイント

  • 職務経歴書を見ることで、応募者が持っている業務スキルが確認できる
  • 職務経歴書を見ることで、転職回数勤続年数及びどのような業種・職種の仕事をしてきたかが確認できる
  • 職務経歴書を見ることで、応募者が企業にどれくらいプラスの効果をもたらすのか判断している

通常、中途採用を予定している企業は採用面接を行う前にまず書類選考選考から行います。これは企業側も面接を行うにはそれなりに人件費がかかるため、応募者が面接するにふさわしい人物かどうかを書類選考でふるいにかけます。

なお中途転職者の書類選考通過率は一般的に“2~3割”程度と言われており、ある意味採用面接よりも通過確率は低くなっています。よって応募者からしてみれば、書類選考は転職活動における“最初にして最大の難関”となります。

では書類選考通過率を上げるための職務経歴書には何が重要なのかについて次から述べていきます。

職務経歴書のポイント1(自身のスキルや資格)

まず一番重要なのは自分の持っているスキルや資格を明確に記載することです。普段パソコンでエクセルやワード、パワーポイント等を使っている人なら、「業務で使用しているソフト」としてそれらを記載するようにしてください。

単純に「エクセル、ワード等」だけの記載では、どのくらい使用できるのかがいまいち相手に伝わりませんので、例えば「エクセルで表計算やグラフ作成をしている」「エクセルで関数を使用してデータ整理をしている」「パワーポイントを使用して社内プレゼン資料を作成している」等の具体的な詳細内容についても記載する必要があります。

書類選考は面接と違って自分で発言して自己アピールすることが出来ませんので、いかに相手に分かりやすくかつインパクトを与えるような記載をするかが重要になってきます。

また資格を持っている人は、資格について漏れなく記載するようにしてください。自分では大したことが無いと思っている資格でも、採用者側からみると意外に興味を持たれるという可能性もゼロではありません。

ちなみに私が実際に記載した資格の中で最も評価が高かったのがTOEIC(スコア760)でした。最近はどの企業でもグローバル化が加速しておりTOEICスコアに対する需要は高く、またTOEICを武器にできるようになると外資系企業への転職というのも選択肢の一つにすることが可能となり転職活動自体の幅が広がります。

ただし気を付けておく点もあります。TOEICというのは合格/不合格という決まりがないため、受験した人は誰でも点数が取れますが、あまり低い点数を記載してしまうと返って“英語が苦手です”ということを逆アピールしてしまうことになりかねません。私の感覚的には600点以下のスコアであれば職務経歴書に記載しない方が無難なように感じます。

職務経歴書のポイント2(マネジメント経験も記載する)

大多数の人は仕事は一人だけで完結するのではなく、チームやグループ数名の人と行っていると思います。少人数や1人だけの場合でもよいので、部下や後輩の指導も行っているなら“部下や後輩のマネジメント”についてもしっかりと職務経歴書に記載してください。

その他、チームは違うが普段業務する上で自分が支持を出したりしながら一緒に働いている人(他部署の社員や関連会社の社員等)がいるのであればその人達も、マネジメントしている人数の中に含めて問題ありません。中途採用の転職活動になってくると“プレーヤー”としての能力に加えて、“マネージャー”としての能力の両方が評価されてきます。どんな些細なことであったり、少人数でも構いませんのでマネジメント経験についても記載しておいた方が相手企業の評価は上がりますのでしっかりと記載するようにしましょう。

また普段からコスト管理やコスト削減関係の業務を行っている人は“コストマネジメント”についても書くようにしましょう。私もそこまで大きなコストマネジメントはやっていませんでしたが、これまでは外注業者にお金を払って行っていた業務を自社で内製化することでコストを削減させた経験があり、その内容を職務経歴書に記載したところ採用担当者の人に意外と興味を持たれて高評価していただいた経験もあります。

コスト削減経験を記載する際の注意点
コスト削減経験を話すときは具体的にどれくらい削減できたのか数字を用いて記載するようにしてください。

私の場合これまで外注で行っていた作業を社内で内製化することで、業者にかかっていた年間の業務コストを前年比-40%減にすることが出来ました。

もちろん職務経歴書にもコスト削減経験(前年比-40%減:2,000万円/年⇒1,200万円/年)と数字つきで記載しています。

他にコスト削減の例としては、ある消耗部品があって「今までは片側が摩耗したら処分して買い直していた物(又は部品など)を、両面使用することで製品寿命が倍になった」「購買ルートを変更することで今まで購入していた製品の購入価格が安くなった」など些細なことでも良いので積極的に記載するようにしましょう。

まとめ

今回は転職に成功するための職務経歴書について述べてきました。大事な点をおさらいすると

おさらい

  • 職務経歴書は面接に進む前の最初にして最大の難関である
  • 企業側は記載された文章のみで判断するため、分かりやすくかつインパクトが残るように気を付ける
  • 資格はTOEICが汎用性があり多くの企業から評価される
  • 少数でも良いのでマネジメント経験もしっかり記載する
  • 同様にコストマネジメントについても些細なことでもよいので記載する

私は実際にこれらのポイントを重視していくことで、無事に大手企業の書類選考を通過内定をもらうことに成功しました。入社後に面接していただいた方に聞いた話によると倍率は200倍くらいの中から選んでいただいたとのことでした。

私が気を付けたポイント一つ一つはそこまで大それたことではありませんが、それらの積み重ねがじわじわと効いて採用担当者の高評価につながったのではないかと思います。これから転職活動を考えていらっしゃる方はぜひ参考にしていただけますと幸いです。

※筆者が派遣社員から大手企業に転職した経験をもとにオススメ転職サイト・エージェントについてまとめました

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