【体験談】面接官の評価を下げない転職理由について

どうもマツローです。

私はこれまで4回転職を経験しています。最近は昔と比べると比較的容易に転職できるようになってきており、転職経験のあるサラリーマンも増えてきているのではと思います。

転職回数が増えるにつれて気になってくるのは、次に転職を行う際に“相手企業の面接官のイメージが悪くなるのでは”という不安がありますね。今回は“転職回数が増えるにつれて面接官のイメージが悪くなるのか”及び“面接官のイメージを悪くしない転職理由”について考察していきたいと思います。

この記事を読んで得られること
・転職回数が多いとマイナスイメージになるのか?

・面接官にマイナスイメージを与えない転職理由はこれだ!

転職を重ねると面接官のイメージが悪くなるのか

私の体験談を書いていきますが、私はこれまでに4回転職を行っており、転職面接を行う度に必ず転職理由を聞かれています。1回目の転職時は前職が特殊な職種(公務員)だったということもありそこまで深く転職理由を聞かれることはありませんでしたが、2回目~4回目の転職時には転職理由について色々と深く聞かれることがありました。

やはり現在の日本社会でもいまだに保守的で終身雇用という考えを持っている企業は多いようで、面接官の人からすれば転職回数が多いということは“今後入社してもすぐに辞めてしまうのではないかと”いう気持ちを持たれてしまうことはしょうがないことなのかもしれません。

実際に私が4回転職を経験してみて感じたことは、やはり“転職回数が多いことはそれなりにイメージが悪くなってしまう”という事実です。特に歴史のある大手企業の面接官になるほどそのような傾向が強いように感じました。(実際に大手企業の転職面接のときほど転職理由について深く質問されました。)

では転職回数が多いことに対するイメージの悪さを少しでも挽回するにはどのようにすればよいでしょうか。それは面接時に聞かれる“転職理由”について、“相手を納得させるような回答”を準備する必要があります。これから実際に私が回答してきた転職理由について書いていこうと思います。

 

マイナスイメージを与えない転職理由1

相手にマイナスイメージを与えない転職理由はポジティブな理由を明確にする必要があり、私は“もっとレベルの高い環境に身を置いて自分の可能性を試してみたい”という回答をしたことがあります。

これは現状の業務だけに満足せず、自分が社会人としてより成長していきたいという意気込みを伝えることと、自分が入社してその会社で成長していくことで会社にとってもメリットがありますよという事を伝えることができます。

実際に私はこの回答を2度使用したことがあります。
1回目は派遣社員から商社の正社員(技術職)に転職するときに使用しました。派遣社員時代はどちらかというと派遣先の社員の人のお手伝い的な業務が多く、自分で裁量を持って業務を進めることに制約が多かったため、今後はお手伝い的な仕事だけでなく自分でも主体的に業務をこなしていける環境に身を置きたいと伝えるようにしました。

2回目は商社から大手航空機メーカーに転職するときに使用しました。商社時代はエンジニアとして技術的な仕事もしていましたが、半分技術営業的な業務をしていたため、“今後技術者一本に絞ってより高いレベルで自分を成長させたい”ということを面接時に回答しました。大手企業での面接では面接官の人に転職回数が多すぎるとかなり突っ込まれましたが、臆することなく、「御社(面接先企業)の社員の方々は優秀な方が多いと聞いている、自分もこれまで技術者としてのスキルを積み上げてきているが、より高いレベルで刺激を受ければ自身をさらに成長させることが出来ると思っている」というニュアンスの回答をしました。

これらの回答は非常に前向きでポジティブな転職理由となるため、マイナスイメージを挽回するのに有効な回答になると思います。実際にこの回答を使用した転職面接では1,2回目とも面接に合格して無事入社することができました。

マイナスイメージを与えない転職理由2

次の転職理由は全員の人が使える面接という訳ではありませんが、“地元にUターンで帰りたいため転職する”という理由です。

実際に私の4回目の転職理由はこれになります。私は公務員を辞めた後の派遣社員時代からずっと地元を離れて働いていましたが、漠然と将来的には地元に帰れたらいいなと思っていました。幸い結婚して子供も生まれましたが嫁が同じ地元出身ということもあり、互いの両親に近いところに住めればということで真剣にUターン転職を考えるようになりました。

両親の面倒を見るとか、親元の近くに住みたいという理由で実際にUターン転職を希望する人は一定数存在します。Uターンでの転職理由であれば、面接官の人から「この人はうちの会社に入ってもすぐに辞めてしまうのではないか」という懸念を持たれることはほぼ無いといっていいでしょう。

この転職理由は地元を離れて働いている人にしか使えませんが、マイナスイメージを持たれる転職理由ではないため、利用できる人はひとつの“カード”として役に立つのではと思います。

転職時には面接官から必ず転職理由を聞かれます。そこで仮に「労働環境が過酷だから」とか「人間関係に耐えられなくて」転職を考えていたとしても、正直にそのまま話してしまっては相手面接官には悪いイメージしか持たせることはできません

面接で失敗しないためにも転職理由は“相手にポジティブなイメージを持たせる”ような回答を行うようことが重要です。これから転職を考えておられる方はこの記事を参考にしていただければ幸いです。

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