業種別の平均年収ランキングを公開!

どうもマツローです。

前回平均年収の高い企業ランキングBEST50について記事にしましたが、

今回は業種別の平均年収ランキングについて書いていきます。

業種が変わると平均年収も結構変わるため、就職や転職を検討中の方は自分が希望している業種がいったいどの程度の平均年収になっているのか参考にしてみてくださいね。

なお平均年収額については以下の資料を引用しています。

出典:国税庁 民間給与実態統計調査

調査対象:平成29年12月31日現在の源泉徴収義務者(民間の事業所)に勤務している給与所得者(役員、正規社員、非正規社員含む)

また業種別に一部代表企業の平均年収も記載していますが、出典元は東洋経済新報社が発行している「就職四季報(総合版):2020年度版」内の情報を基にしております。

では早速ランキングを見ていきましょう!

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業種別の平均年収ランキング

年収比較

14位:宿泊・飲食サービス業 平均年収253万円

まず業種別平均年収ランキングの14位は「宿泊・飲食サービス業」がランクインしました。

平均年収は253万円で男女別でみると、男性:350万円 女性:169万円となっています。

宿泊・飲食サービス業といえば、土日休み関係なく休日も出勤したり、残業も結構多くて大変忙しい業種のイメージがあります。

この業種の労働者のお陰で、土日休みの人は休日にサービスを受けることが出来る訳ですから、休日や年末年始関係なく労働されていることには感謝しかありません。

主な企業の平均年収
・帝国ホテル
平均年収733万円(総合職限定)

・すかいらーくホールディングス
平均年収543万円(総合職限定)

13位:農林水産・鉱業 平均年収326万円

続いて13位には「農林水産・鉱業」がランクインしました。

平均年収は326万円で、男女別では、男性:387万円 女性:249万円となっています。

主な企業の平均年収
・日本水産
平均年収833万円(総合職限定)

・東洋水産
平均年収770万円(総合職限定)

・マルハニチロ
平均年収722万円(総合職限定)

12位:サービス業 平均年収348万

続いては「サービス業」がランクインしました。

平均年収は348万円で、男女別では、男性:430万円 女性:239万円となっています。

こちらも宿泊・飲食サービス業と同様に土日祝日関係なく勤務があり、残業も結構多い印象ですね。

主な企業の平均年収
・オリエンタルランド
平均年収672万円(総合職限定)

11位:卸売業・小売業 平均年収373万円

続いては「卸売業・小売業」がランクインしました。

平均年収は373万円で、男女別では、男性:500万円 女性:233万円となっています。

卸売業・小売業と一口に言っても総合商社から地域のスーパーマーケット等では、企業毎の平均年収に大きな違いがあります。

主な企業の平均年収
・三菱商事
平均年収1,541万円

・高島屋
平均年収661万円(総合職限定)

・セブンイレブンジャパン
平均年収618万円

・マツモトキヨシ
平均年収532万円(総合職限定)

10位:医療・福祉 平均年収399万円

続いては「医療・福祉」がランクインしました。

平均年収は399万円で、男女別では、男性:563万円 女性:338万円となっています。

9位:不動産業・物品賃貸業 平均年収418万円

続いては「不動産業・物品賃貸業」がランクイン。

平均年収は418万円で、男女別では、男性:512万円 女性:303万円となっています。

なお物品賃貸業とはリース業やレンタル業のことを指しています。

主な企業の平均年収
・住友不動産
平均年収1,222万円(総合職限定)

・オリックス
平均年収1,087万円(総合職限定)

・レオパレス
平均年収659万円(総合職限定)

8位:運輸業・郵便業 平均年収432万円

続いては「運輸業・郵便業」がランクインしました。

平均年収は432万円で、男女別では、男性:461万円 女性:287万円となっています。

なお全業種の平均年収が432万なので、「運輸業・郵便業」が大体全体の平均に位置することになります。

主な企業の平均年収
・日本航空
平均年収867万円

・西濃運輸
平均年収641万円(総合職限定)

・JR九州
平均年収539万円

7位:複合サービス事業 平均年収437万円

続いては「複合サービス事業」がランクインしました。

平均年収は437万円で、男女別では、男性:512万円 女性:306万円となっています。

主な企業の平均年収
・日本郵政
平均年収760万円

6位:建設業 平均年収494万円

続いては「建設業」がランクインしました。

平均年収は494万円で、男女別では、男性:541万円 女性:301万円となっています。

昨今の建設業は「東京オリンピック」や「大阪万博」が控えていることもあり、非常に仕事が多なっており“人手が足りていない”業界とも言われています。

また給与面も近年の好景気の影響で全体的に上昇傾向が見られます。

主な企業の平均年収
・大林組
平均年収1,046万円

・清水建設
平均年収967万円

・ダイダン
平均年収916万円(総合職限定)

5位:製造業 平均年収507万円

続いては「製造業」がランクインしました。

平均年収は507万円で、男女別では、男性:586万円 女性:299万円となっています。

“メイドインジャパン”という言葉に代表されるよう、日本の製造業はこれまで「高品質で壊れにくい」製品を作り続けてきたことで世界的に信頼され日本の高度経済成長を支えてきました。

アベノミクス経済と共に現在も製造業は好景気で求人数も10年前に比べると非常に多くなっています。

主な企業の平均年収
・キーエンス
平均年収2,088万円

・キリン
平均年収1,051万円(総合職限定)

・新日鉄住金
平均年収1,020万円(総合職限定)

・トヨタ自動車
平均年収831万円

4位:学術研究、専門・技術サービス業 平均年収510万円

続いては「学術研究、専門・技術サービス業」がランクインしました。

平均年収は510万円で、男女別では、男性:623万円 女性:376万円となっています。

「学術研究、専門・技術サービス業」とは、学術的研究を行う事業所や専門的な技術・知識を提供する事業所のことで、「理化学研究所」や「法律事務所」などが該当します。

3位:情報通信業 平均年収599万円

いよいよ第3位ですが、3位には「情報通信業」がランクインしました。

平均年収は599万円で、男女別では、男性:667万円 女性:410万円となっています。

ここで女性の平均年収も400万円の大台を超えてきました。

近年凄まじい速度で情報化社会が進歩していますが、今後IT社会が進むにつれてより需要が高まる業界になるのではないかと思います。

主な企業の平均年収
・KDDI
平均年収905万円(総合職限定)

・日本電信電話(NTT)
平均年収905万円(総合職限定)

・ソフトバンク
平均年収784万円

2位:金融業・保険業 平均年収615万円

第2位には「金融業・保険業」がランクイン。

平均年収は615万円で、男女別では、男性:791万円 女性:403万円となっています。

男性の平均年収と女性の平均年収とでは差が約400万円ほどあり、全業種の中でも男女の年収差が最も大きい業種となりました。

また男性のみでみた場合、最も平均年収が高い業種となっています。

主な企業の平均年収
・SMBC日興証券
平均年収1,060万円(総合職限定)

・みずほファイナンシャルグループ
平均年収987万円

・三菱UFJ銀行
平均年収773万円

1位:電気・ガス・熱供給・水道業 平均年収747万円

業種別の平均年収ランキング1位は「電気・ガス・熱供給・水道業」で平均年収は747万円という結果になりました。

平均年収は747万円で、男女別では、男性:785万円 女性:536万円となっています。

なお全業種でみた場合の平均年収は432万円なので、全体の平均年収からみると約72%UPで、業種別で最も年収が低かった「宿泊・飲食・サービス業」の253万円からみるとなんと295%UP(約3倍)という結果になりました。

主な企業の平均年収
・ENEOSグローブ
平均年収1,062万円(総合職限定)

・出光興産
平均年収951万円

・関西電力
平均年収757万円

業界別年収ランキングまとめ

年収ランキング

業種別の平均年収ランキングいかがだったでしょうか?

現在社会人の人は自分が働いている業種が他業種と比べて年収が高い方なのか、低い方なのかがある程度分かったのではないでしょうか。

またこれから就職を目指す方でどの業種にするか絞りきれていない方は、年収面で業種を比較するのも一つの方法だと思いますので参考にしていただけると幸いです。

なお自分の適正年収(市場価値)がどのくらいか把握したい方はこちらの「ミイダス」から適正年収を測ることが出来ます。

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