【2019年最新】年収1000万円の割合は?上位何%?年収ごとの割合と偏差値をまとめてみた

マツロー
・年収1000万円の人が世の中にどれくらいの割合でいるのか?

・自分の年収が世間一般から見てどの程度なのか?

こんな疑問を解決します。

先日平成30年の民間給与実態統計調査結果が発表され、

平成30年の平均給与は441万円(前年比+2%)で、

男性平均が545万円(前年比+2.5%)で女性平均が293万円(前年比+2.1%)となりました。

そこで今回は調査結果をもとに、各年収層毎にグループ分けし、

  • 各年収層が全体の上位何パーセントになるのか?
  • 各年収層ごとに偏差値で表したらどの程度になるのか?

についてまとめてみました。

なお調査に当たっては以下の資料を引用しています。

出典:国税庁 民間給与実態統計調査

調査対象:平成30年12月31日現在の源泉徴収義務者(民間の事業所)に勤務している給与所得者(役員、正規社員、非正規社員含む)

2017年分の年収別割合
※ちなみに2017年分の同調査結果をまとめた記事は以下になります。

【年収1000万の割合は?上位何パーセント?】年収別の割合について検証してみた

2018年12月26日

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年収2,000万以上の割合(上位0.6%)

ではまず給与所得者に対する年収2,000万以上の割合ですが

  • 上位0.6%(前年比+0.1%)
    ⇒偏差値75
  • 男性限定では0.9%(前年比+0.1%)
  • 女性限定では0.2%(前年比+0.2%)

という結果になりました。

偏差値75は、学力偏差値で言うと東大、京大、国立大学医学部(上位)レベルです。

学力偏差値でいうならば超名門大学である東大・京大、または国立大学医学部(上位)レベルなので年収2000万円以上の人は超エリート階級といったところでしょうか。

年収1,500万以上の割合(上位1.4%)

次に年収1,500万以上2,000万円未満の割合は

  • 全体の0.8%(前年比+0.1%)
  • 上位から1.4%(前年比+0.2%)
    ⇒偏差値72
  • 男性限定では上位2.1%
  • 女性限定では上位0.4%

に相当します。

偏差値72は学力偏差値でいうところの国立大学医学部、早慶(上位)レベルです。

学力偏差値でいうと国立大学(医学部)等なので年収1500万円以上の人もエリート階級ですね。

年収1,000万以上の割合(上位5%)

年収1,000万以上1,500万未満の割合は

  • 全体の3.6%(前年比+0.3%)
  • 上位から5%(前年比+0.5%)
    ⇒偏差値66
  • 男性限定では上位7.7%
  • 女性限定では上位1.2%

に相当します。

偏差値66は、学力偏差値でいうところの旧帝国大(上位)レベルです。

サラリーマンの人が目標にする年収の区切りとしてキリの良い年収1,000万がありますが、男性では約13人に1人、女性では約83人に1人の割合となっており、年収1000万円以上も世間一般からすると十分エリート階級と言えるのではないでしょうか。

年収900万以上の割合(上位6.9%)

年収900万以上1,000万未満の割合は

  • 全体の1.9%(前年比±0%)
  • 上位から6.9%(前年比+0.5%)
    ⇒偏差値65
  • 男性限定では上位10.5%
  • 女性限定では上位1.6%

に相当します。

偏差値65は、学力偏差値でいうところの旧帝国大(中位)、MARCH(上位)レベルです。

学力偏差値でいうと旧帝国大、MARCH(上位)レベルなので、年収900万円以上の人も素晴らしい年収と言えますね。

年収800万以上の割合(上位9.8%)

年収800万以上900万未満の割合は

  • 全体の2.9%
  • 上位から9.8%(前年比+0.5%)
    ⇒偏差値63
  • 男性限定では上位14.9%
  • 女性限定では上位2.3%

に相当します。

偏差値63は、学力偏差値でいうところの中堅国立(上位)、MARCH(上位~中位)レベルです。

年収700万以上の割合(上位14.2%)

年収700万以上800万未満の割合は

  • 全体の4.4%
  • 上位から14.2%(前年比+0.6%)
    ⇒偏差値61
  • 男性限定では上位21.3%
  • 女性限定では上位3.8%

に相当します。

偏差値61は、学力偏差値でいうところの中堅国立(上位~中位)レベルです。

年収700万円以上になると男性では約5人に1人の割合になってきますので、わりと周りにもちらほら見かけるレベルになってきたのではないでしょうか。

学力偏差値でいうと中堅国立大学(上位~中位)レベルなので、年収700万円以上の人も世間一般からみたら十分勝ち組と言えるのではないでしょうか。

年収500万以上の割合(上位30.9%)

年収500万以上700万未満の割合は

  • 全体の16.7%
  • 上位から30.9%(前年比+0.9%)
    ⇒偏差値55
  • 男性限定では上位44%
  • 女性限定では上位12.2%

に相当します。

偏差値55は、学力偏差値でいうところの地方国立大レベルです。

男性ではおよそ半数近くが年収500万円以上になってきますので、男性では年収500万円が世間一般の平均目安になるかと思います。

年収400万以上の割合(上位45.8%)

年収400万以上500万未満の割合は

  • 全体の14.9%
  • 上位から45.8%(前年比+1.0%)
    ⇒偏差値51
  • 男性限定では上位61.8%
  • 女性限定では上位23%

に相当します。

偏差値51は、学力偏差値でいうところの中堅私立大レベルです。

男女全体で見ると半数近くの人は年収400万円以上となりますが、女性に限っては5人に1人の割合となっており、平均給与の男女間格差が顕著に現れています。

年収300万以上の割合(上位63%)

年収300万以上400万未満の割合は

  • 全体の17.2%
  • 上位から63%(前年比+0.7%)
    ⇒偏差値47
  • 男性限定では上位79.6%
  • 女性限定では上位40.2%

に相当します。

偏差値47は、学力偏差値でいうところの中堅私立大(下位)レベルです。

年収200万以上の割合(上位78.2%)

年収200万以上300万未満の割合は

  • 全体の15.2%
  • 上位から78.2%(前年比+0.1%)
    ⇒偏差値42
  • 男性限定では上位90.6%
  • 女性限定では上位61.2%

に相当します。

偏差値42は、学力偏差値でいうところの底辺私立大レベルです。

年収別の偏差値総括

お金
年収別の構成比について述べてきましたがいかがでしだでしょうか。

まとめとして、全体・男性別・女性別の年収割合を円グラフにしてみました。

平均給与は平成24年以降右肩上がりで上昇していっているものの、年収1000万円を超える割合は全体でも非常に少なく、年収1000万円の壁というのが一つの大きな目安になっているようです。

また女性に限ってみると、年収500万以上の人でも全体の十数パーセントとなっており男性に比べると年収が低くなっています。

この統計調査は全世代トータルでの数値となっており、実際は年齢や居住地域によっても変わってきますが、参考程度に見ていただけると幸いです。

年収を効率よく上げるには転職でキャリアアップしよう!

お金

今回は年収階層別の偏差値を見てきましたが、あなたは現在の年収に満足していますか?

サラリーマンとして働きながら年収を効率よくあげる秘訣は

マツロー
ズバリ、給与条件の良い会社に転職することです!

下の図は私のこれまでの転職回数と年収の推移です。

年収推移

ご覧の通り、派遣社員以降は計画的に転職することで着実に年収をUPさせ、30代で年収800万円以上となりました。

今の会社で出世していくことで年収が大幅に上げられるなら良いのですが、

  • 年功序列のため出世するのに時間がかかる
  • ライバルが多くそもそも出世できるかも分からない
  • 仮に出世しても年収に上限がある

このような会社で働いているのであれば、転職して年収UPを目指すのもアリです。

マツロー
次からは、私が実際に年収を大幅UPさせたポイントについて紹介します!

年収の大幅UPを狙うには転職エージェントを有効活用しよう

キャリアアップ
先ほどの述べましたが効率よく年収を上げるには、優良企業へ転職することが一番の近道です。

また、優良企業へ転職するには、転職エージェントや転職サイトの活用は必須と考えてください。

なぜなら転職エージェントを利用することで、以下のようなサービスを受けることが出来るからです。

  • 給与条件のよい大手企業や外資系企業の求人が豊富にある
  • 自分の経歴や希望に合った優良求人を紹介してもらえる
  • 自分ではしにくい年収交渉を代理でしてもらえる
  • 気になる会社の年収や職場環境の情報を入手できる
  • 選考経過のフォロー
マツロー
これだけ豊富なサービスが全て無料!

登録して活用しないのは非常にもったいない!

次からは実際にこれまで私が4度の転職で使用したオススメの転職エージェントを紹介します。

オススメの転職エージェント

業界No.1エージェント リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントの特徴

  • 圧倒的な求人数を誇り優良企業の求人が多い
  • 外資系企業の求人も多数ある
  • 年収UPを狙うには外せない転職エージェント

リクルートエージェントは業界No.1の転職エージェントで、求人数も20万件以上を誇ります。

ホワイトな優良求人も多数あり、私も「某T自動車のグループ企業(総合職)」や「有名一部上場企業」、「外資系企業」等の求人を紹介してもらい、複数の内定をGETした経験があります。

大手転職エージェント doda

doda(デユーダ)

doda(デューダ)の特徴

  • 10万件以上の求人数を誇り、dodaだけの非公開求人が多い
  • 転職サイトのサービスも併用しており、自分の希望合った詳細な求人検索が可能
  • サイト内には転職Q&Aもあり、転職初心者にもやさしく解説してくれる

dodaもリクルートエージェントと双璧する業界大手の転職エージェントです。

doda限定の非公開求人も多数あり、有名大手企業やホワイト企業の求人も多数あります

私も毎回利用していますが、「大手企業から、外資系企業、ベンチャー企業」など豊富な求人を紹介してもらった経験があります。

オススメ転職エージェント パソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアの特徴

  • キャリアアドバイザーの対応が丁寧できめ細かい
  • キャリアアドバイザーのサポートが手厚く初心者でも心強い
  • 業界未経験者OKの求人も多数あり

パソナキャリアは求人数ではリクルートエージェントやdodaに劣るものの、担当するキャリアアドバイザーのサポートが手厚いです。

実際に私も利用した際は、担当のキャリアアドバイザーの方が以下の対応をしてくれました。

  • 平日遅い時間でも気軽に電話相談に乗ってくれる
  • 面接前は事前の質問予想と回答案を添削してくれる
  • 選考中のフォローをタイムリーに細かく連絡してくれる

転職初心者の方は特に転職の進め方に不安を持つ人もいると思いますが、初心者でも安心して利用できる手厚いサポートが魅力ですね。

私が実際に使用した転職エージェントで、オススメの転職エージェントについては以下の記事で詳しくまとめています。
⇒【内定10社以上獲得】オススメ転職サイト、転職エージェント徹底レビュー

オススメの転職サイト

転職を成功させるには、転職エージェントと並行して転職サイトを活用することが大事です。

私も転職する際は必ず転職エージェントと転職サイトの両方を利用していますが、転職サイトの特徴は以下となります。

  • 自分のペースで好きな時に活動が可能
  • 今すぐ転職する気が無くても、簡単に利用できて“市場調査”することが可能
  • 自身のキャリアを登録しておくだけで、優良企業から直接オファーが来ることがある
  • サービス期間に限りがなく、いつでも無料で利用できる

転職サイトを利用すると、自分の好きなタイミングでマイペースに活動出来るうえに、すぐに転職する気が無くても、とりあえずどんな求人があるのか簡単に見ることができる点がメリットです。

今回は私が利用した転職サイトで、特にオススメの転職サイトを紹介します。

大手転職サイト リクナビNEXT

リクナビNEXT

リクナビNEXTの特徴

  • 大手企業を含む優良企業の求人が豊富
  • 未経験者OKの求人も多数あり
  • 20代~40代男女の幅広い世代に対応している

リクナビNEXTは業界大手の転職サイトで特徴は圧倒的な求人数です。

とりあえず登録しておいて放置していても問題なく、場合によっては企業から直接スカウトメールが来ることがあります。

実際に私もリクナビNEXTを利用しているときに、売り上げ1兆円以上の有名大手企業から直接スカウトが来て、その後転職した経験があります。

マツロー
リクナビNEXTに登録していなかったら、その会社には入社出来ていなかったので登録しておいて本当に良かった!

全て無料で利用できるし、登録しておいて損はないです。

最後に

成功

今回は年収別の割合と偏差値について紹介してきました。

現在の年収が世間一般でみたときに、どのランクに位置するのかがお分かりになったと思います。

現在の年収に満足されている人は、より年収UPを目指す!

年収に不満がある人は、優良企業に転職して年収を上げるのも一つの選択肢です。

一度きりの人生ですので後悔のない社会人生活を送りたいものですね。

※こんな記事も書いています。

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