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【体験談】公務員、派遣社員、大手企業のボーナス比較

どうもマツローです。

みなさんは自分のボーナスがどれくらいもらっている方なのか気になったりしますか?私は結構気になる方で、夏や冬のボーナスシーズンになると、他の会社の人たちはどのくらいもらっているのだろうとニュースをよくチェックしたりしています。

そこで今回はこれまで私が働いた経験のある、「公務員・派遣社員・商社・大手メーカー」でどれくらいのボーナスが支給されるのかについて書いていこうと思います。

公務員時代のボーナス

私は大学卒業後に新卒として地元の公務員(警察官)に採用されました。ボーナスは夏と冬に支給されましたが、採用されてすぐ(採用から2か月後くらい)にもらったボーナスは基本給の0.5か月程でした。

さすがに採用されたばかりで、しかも警察学校に入校していた時期だったため満額はもらえませんでしたが、警察学校生の身分なのにボーナスがもらえて非常に嬉しかったことを記憶しています。(ちなみに当時の怖い教官からは、半人前の警察学校生たちに“県民の血税からボーナスが支給されている”と恐ろしい言葉をかけられました…)

その次にもらったボーナスは満額で一回につき「約2.2か月」程の額をもらい、年間で満額支給された場合は基本給の「約4.4か月」分くらいをもらうことができました。

当時は新卒初任給での額だったため、支給額自体はそこまで多くなかったですが、社会人なりたての自分にとっては非常に嬉しく、ボーナスの額には満足していましたね。

また公務員の強みになりますが、どんなに不景気になろうとボーナスが無くなるようなことはなく、そんなに極端にボーナス支給額が減ることもないため、“景気に影響されずに安定している”という点が公務員の特徴だと思います。

派遣社員時代のボーナス

私は公務員退職後にアウトソーシング会社の派遣社員として働いていた経験もあります。その頃最初にもらったボーナスは基本給の「2か月」分でした。

これだけもらえるなら公務員時代とそんなに変わらないじゃないかと思っていましたが異変はすぐに起こりました。入社して少ししたら“リーマンショック”が発生し、製造業は大不況に陥ります。会社も大打撃を受けて倒産寸前の所までいき、その結果ボーナスは“ゼロ”という事態が発生しました。

特に冬のボーナスなんかは年末年始に帰省したりする交通費としてもあてにしていたため、年を越せないという事態に陥ってしまいました。

その後の数回のボーナスについても、寸志もでない時期が続き(今となってはいい思い出ですが)当時は非常に苦しい経験をしました。

商社時代のボーナス

派遣社員を退職後に商社にて働いていました。この商社は東証一部に上場している企業で従業員は500名ほど、年間の売り上げが500億円ほどの会社で、大企業ではないがそこそこの中堅企業といったところでした。ボーナスについては1回につき2.2か月程で、年間にすると基本給の「約4.4か月」分くらいをもらっていました。

ユニークな点としてはこの会社は、会社の評価により多少ボーナスに変動がある点で、私は大体「平均~平均より少し上」くらいの額をもらっていましたが、仕事を積極的にしない窓際族の中年社員の人は“ボーナス支給額が入社数年目の若手より低い”という現象が起きたりしていました。

大手メーカー時代のボーナス

その後私は大手メーカーに勤めることになりますが、この会社は従業員数万人、会社売上も1兆円を超える大企業です。

そのときにもらったボーナスは半期あたりにすると「3.3か月」ほどで、年間にすると基本給の「約6.6か月」分くらいをもらうことができました。ただこれだけもらえたのは昨今のアベノミクス相場で日本企業が好業績だったことが大いに影響しており、不景気のころは年間で「約5か月」程度となっております。会社の業績によりボーナス支給額が変動するのも民間企業の特徴となっています。

現在勤めている会社のボーナス

私は現在大手メーカーのグループ企業に勤務しています。会社としては社員が数千人ほどのそこそこの規模の会社となっています。

この会社のボーナスは半期ごとに「約2.5~3.2」か月分、年間にすると基本給の「約5~6.5か月」分のボーナスをもらっています。業績により多少増減しますが基本的には親会社が安定していることもあり、不景気でも“大幅にボーナス支給額が減少することがない”というのが特徴となっています。

まとめ

今回はこれまで私が働いた経験のある会社にてどれくらいのボーナスをもらえるのか述べてきました。簡単にまとめると以下の通りです。

ボーナス支給額(年間で基本給の何か月分) 備考
公務員 約4.4か月 景気の影響を受けず安定している
派遣社員 ゼロ~(最大)4か月 景気の影響を受けて“ゼロ”の時もあり
商社 約4.4か月 景気の影響を多少受ける
大手メーカー 約5.0~(最大)6.6か月 好景気の時は公務員以上に多くもらえる
現在勤めているメーカー 約5.0~(最大)6.5か月 親会社が安定しているため、景気の影響をそれほど受けずに安定している

こう見ると「公務員」、「大手企業(グループ企業含む)」に勤めた場合は景気の影響を受けずに安定してボーナスがもらえるという事が分かります。特に公務員はどんなに不景気だろうが不祥事が起ころうと“倒産する危険性がゼロ”のため、安定した収入を求める人にはオススメの仕事になると思います。また大手企業は好景気の時は非常に“高いボーナスをもらえる”ため、それもまた魅力の一つだと思います。

これから社会人になる方や、既に社会人の方でも、自分のボーナスがどれくらいもらっているのか気になる方もいらっしゃると思いますので私の経験談も参考にしていただければ幸いです。

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