なぜ自分だけ忙しい?仕事に不公平さがある5つの理由と3つの解決策

マツロー
同じ給与をもらっているのに、なぜ自分だけが忙しいの?

他人と仕事量を比べてしまい不公平さを感じている人もいるでしょう。

そう感じているのなら、それはあなたが給与以上の仕事を頑張っている証拠です。

または周囲からの期待に応えようと、何でも仕事を引き受けてしまっているのかもしれません。

この記事では、自分だけに仕事が集まってしまう5つの理由と、3つの解決策をご紹介します。

仕事で不公平さを感じている人は、ぜひ最後まで読んでください。

※この記事を読むことで分かること

  • 自分だけ仕事が集中してしまう5つの理由
  • 仕事量の不公平をなくすための3つの解決策
  • ただ仕事をこなすだけでなく“コントロール”するよう意識する
  • 管理人の経歴
  • 転職4回で「公務員」「派遣社員」「商社」「大手メーカー」に勤務
  • 元ブッラク企業の社畜(サビ残100H以上、40時間連続勤務etc…)
  • 転職4回で内定10社以上獲得、
    転職面接の合格率は90%以上
  • 年収は最低300万円(派遣)⇒850万円(大手)で500万円以上UPを経験

スポンサーリンク

こんなの不公平だ!あなたに仕事が集まる5つの理由

不満

まず、あなたに仕事が集まってしまう理由を5つ挙げてみましょう。

なぜ仕事が偏るのかが分かれば、解決策も見えてきます。

  1. あなたが「仕事が出来る人」だから
  2. 人が良すぎて断れない性格だから
  3. あなた以外の従業員が無能すぎるから
  4. 無駄が多く仕事が裁ききれていないから
  5. 上司からパワハラを受けているから

あなたが「仕事がデキる人」だから

はじめに考えられるのは、周囲から見てあなたが「仕事のデキる人」だからです。

この場合、あなたに仕事を任せれば「間違いない」「迅速に処理してくれる」と思われています。

信頼されることは非常に喜ばしいことではありますが、自分の仕事が増えるだけで給与が増えるわけではありません

何の見返りもなく、周囲と比べて格段に忙しくなってしまいます。

しかし多くの場合、仕事のデキる人は「私がやらなくちゃ」「周囲の信頼を裏切りたくない」と考えてしまい引き受けてしまうのです。

人が良すぎて断れない性格だから

仕事がデキるかデキないかはさておき、あなたが何を頼まれても断れない「イエスマン」だから仕事が集中することも考えられます。

人柄が良く断れない性格だということを利用して、職場の人はあなたに仕事を押し付けているのかもしれません。

周囲のことを疑うことをしないあなたは、押し付けられていることにさえ気付いていないでしょう。

あなた以外の従業員が無能すぎるから

あなたに仕事が集まる理由として、周囲の人が無能だからということも考えられます。

あなた以外の従業員は、仕事に対してそれなりの責任感しか持っておらず、言われたことしかやりません。

「自分たちが仕事をやらなくても、あなたが何とかしてくれる」と思われてしまっているのでしょう。

これは完全にあなたに甘えている状況です。

仕事に本気を出さず、毎日なんとなく出社しているようなやる気のない従業員も実際に多くいます。

そうした無能な従業員を見て見ぬ振りできないあなたが、先頭に立ち仕事を進めてしまうため、仕事が不公平に偏り1人で忙しくなってしまうのではないでしょうか。

無駄なことが多く、仕事をさばき切れていないだけかもしれない

私たちは人間だから、気づかぬうちに無駄なことをやっているときがあります。

仕事でいう「無駄」とは例えば、

  • 主題からだいぶ逸れた話で盛り上がっている会議
  • データで保存しているのに、別で紙に印刷してファイリングをすること

などです。

些細な無駄でも、一つ一つを削っていけば膨大な時間短縮となりますよね。

人間だからロボットのように完璧に無駄を排除することはできませんが、ある程度の時間は作り出せます。

こうした社内で無駄が多い場合も、時間がなくなり仕事が集中しているように感じてしまうでしょう。

上司からのパワハラを受けている

上司からパワハラを受けている人は、意図的に仕事量を増やされている可能性があります。

  • 「こいつは気に食わないから、1人だけ仕事で忙しくさせてやる」
  • 「少しくらい鍛えないとダメだから、雑用も全部こいつにやらせよう」

などと上司から悪意を感じることはありませんか?

このように、仕事が不公平に偏ることに対して、自分の努力では解決できない場合もあります。

仕事量の不公平さをなくす3つの解決策

悩み解決

次に、仕事量が不公平で悩んでいる人へ、今すぐに試して欲しい解決策を3つご紹介します。

  1. 仕事をこなすのではなく「コントロール」する
  2. 完璧主義をやめて仕事を断る勇気を持つ
  3. 自分が変わっても状況が改善しないなら転職する

仕事をこなすのではなく「コントロール」する

与えられた仕事をただこなしていくのではなく、仕事を「コントロール」することを実践していきましょう。

コントロールするとは、仕事を「マネジメント」していくということ。

具体的には

  • 自分一人で仕事をおこなうのではなく、いかに他人の力を借りるか
  • 仕事を周囲に割り振って、自分が管理する側に回る

などが挙げられます。

  • 「このデータ入力は◯◯さんが速くて正確だからお願いしてもいいですか?」
  • 「◯◯さんの交渉術をここで見せていただきたいのですが」

など小さなことからでいいので、周囲をうまく利用してみましょう。

また誰にも頼れず複数の仕事がある場合は、1つの仕事に100%を求め過ぎて他の仕事がおろそかになることがないように、まずは各々で60%以上の成果を目指してみてください。

一つの仕事の完成度を高めるよりも、仕事全体のクオリティーを上げることを優先させた方が社内評価も良くなります。

完璧主義をやめて仕事を断る勇気を持つ

前述のとおり、仕事が集中してしまう人というのは、断れない「イエスマン」の人が多いです。

そして「自分がやらなければいけない」「周囲の期待を裏切りたくない」など完璧主義者も珍しくはありません。

そうした自分の固定観念に囚われて、がんじがらめになってしまうとスムーズに仕事は進まないですよね。

仕事は完璧でなくてもいいのです。周囲を見てみてください。完璧に仕事をしている人なんてほとんどいません

それでも会社はなんとか回ります。

完璧主義を辞めて「私はこの仕事で精一杯なのでお引き受けするのは難しいです」と断る勇気を持ちましょう。

自分が変わっても仕事が偏る場合には転職しよう

あなた自身が仕事をコントロールしても、完璧主義を辞めて断る勇気を持ったとしても、上司からのパワハラが原因だった場合には状況は変わりません

悪意のある上司からの指示で、常に自分だけが忙しく不公平な状態が続いてしまうでしょう。

こうした場合には、今すぐ転職を視野に入れて行動してください。

その会社にしがみつく理由はありませんよね?

どうしてもその会社で働かなければならないという人以外は、新しい職場でリスタートを切ればいいのです。

転職する際には転職のプロである「転職エージェント」に相談してみましょう。あなたに合った求人を見つけてもらえますよ。

転職4回で最大年収550万円UPさせた管理人のオススメの転職エージェントはこちらの記事にまとめているので参考にしてください!

「自分がやらなくても、いずれ誰かがやる」と考え方を変えよう

プラス思考

先にもご説明しましたが、すべての仕事は「あなたがやらなくても、いずれ誰かがやる」ことばかり。

あなたが会社の社長や経営陣、部下を管理する管理職だった場合には別ですが、平社員なら仕事に対して100%を求めなくても構いません。

あなたがやらない場合には、他の誰かが「仕方ない、やるか」と重い腰を上げてやってくれます。

もしもあなたがやらないことで上司から怒られた場合には「なぜ私だけ怒られるのですか?他の人も私と同じ立場でやらなかったですよ?」と平然として答えましょう。

特別に給与をもらっているわけではないのですから、必要以上に頑張ろうとせずに力を抜いて働いていくことをおすすめします。

まとめ

挑戦

この記事では、自分だけに仕事が集中して不公平だと感じている人へ、その理由と解決策をご紹介しました。

周囲を変えることは難しいです。自分が変わるほうがよっぽど簡単だといえます。

そこで、まずは自分の考え方を変えて、仕事をコントロールしてみましょう。

上司からのパワハラやブラック企業で悩んでいるのなら、あなたがその場所で努力をしても環境は変わりません。

転職することも検討してくださいね。

※他にこんな記事もあります。

真面目に働いても報われない…その理由と報われるための3つの方法

2020年7月19日

このまま一生、平社員だとどうなる?5つのメリットと3つのデメリット

2020年6月24日

ブラック企業から抜け出せない人の危険な理由と解決方法

2020年6月21日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です