会社を上司よりも先に帰りにくいと感じている人へ【考えを変える3つの解決策】

マツロー
自分の仕事は終わったのに、上司がまだ仕事をしていて会社を帰りにくい…

このような悩みを抱えて、毎日「付き合い残業」になっている人は多いでしょう。

日本人は真面目な性格が多い傾向にあり、上司より先に帰ることに罪悪感を感じてしまうのです。しかし、罪悪感など1ミリも感じる必要はありません

この記事では、上司よりも先に帰りにくいと感じている人へ解決法を3つご紹介します。この記事を読み終える頃には、自分の考えが変わっているかもしれませんね。

※この記事を読むことで分かること

  • 会社を定時で帰りにくいと悩んでいる人への3つの解決法
  • 定時退社が基本で、「効率が悪い人=残業する」と割り切る
  • あまりにも残業がひどい場合は、残業が少ない会社への転職も検討する
  • 定時で帰りやすい雰囲気を作る工夫について
  • 管理人の経歴
  • 転職4回で「公務員」「派遣社員」「商社」「大手メーカー」に勤務
  • 元ブッラク企業の社畜(サビ残100H以上、40時間連続勤務etc…)
  • 転職4回で内定10社以上獲得、
    転職面接の合格率は90%以上
  • 年収は最低300万円(派遣)⇒850万円(大手)で500万円以上UPを経験

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平均残業時間は「24.9時間」で1日1時間以上の残業があることになる

長時間残業
近年の日本は働き方改革が定着しつつあり、馬車馬のように働かせる会社は少なくなっています。とはいえ、転職サイト「doda」の「残業時間ランキング2019」によると、平均残業時間は「24.9時間」ということがわかりました。

これは例えば、週休2日の仕事をしていたとして1ヶ月で23日間の出勤としたら、1日1時間以上の残業をしていることになります。もちろん、1日2〜3時間の残業の日もあれば、まったく残業がない日もあるでしょう。

昔の日本人は「残業することが当然」かのように働いていましたが、時代は変わりました。今の20〜30代は、定時で帰宅してプライベートな時間を充実させたいと考えています。

こうした時代のギャップが会社内で起きているため、残業に抵抗のない上司の下で働いている若者は、定時をすぎているにもかかわらず「先に帰りにくい」と罪悪感を感じてしまうのです。

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2020年5月11日

仕事で上司よりも先に帰りにくいと感じているあなたへ【3つの解決策】

解決方法
上司よりも先に帰りにくくて、いつも「付き合い残業」になっている人に解決策をご紹介します。

上司とは立場も仕事量も異なる

上司よりも先に仕事が片付いて「帰りたいけど帰りにくい」と感じている人はよく考えてみましょう。上司とは、自分よりも立場が上で、責任ある仕事を任されていることが多いです。もちろん給料もその分多くもらっていることでしょう。

一方、立場の低い自分は、上司と比べて簡単な仕事を担当し量も少ないはずです。つまり、仕事が先に終わるのは至極当然のことだといえます。まれに、上司がまったく仕事をせずに部下に押し付けてくる「ダメ上司」がいますが、こうした上司はあまり残業をしていないでしょう。

「上司よりも先に仕事が終わるのは当然のこと」と考えを切り替えることが大切です。

そもそも「定時退社」が当たり前

残業とは、決められた勤務時間内で仕事が終わらない人が、定時後も残って仕事をすることです。その意味から推測すると、一概にはいえませんが「残業が多い人=効率が悪い、仕事ができない人」とも考えることができます。

もちろん、与えられている仕事の量がパワハラに相当するほどに多すぎる場合には、どんなに仕事ができる人でも定時退社はできないかもしれません。

冒頭でも述べた通り、昔の日本を労働で支えてきた40〜60代の人は「残業が正義」「残業している人は頑張っている」などと考えることが多いです。しかし現代は景気も悪く、経営者からみれば「残業代」という人件費はできるだけ削減したいところですよね。

日中の勤務時間でダラダラと仕事をして、定時をすぎてから本気を出すような「給料泥棒」である上司に罪悪感を感じる必要はありません。

もちろん、当日中にやらなければならない仕事が終わっていないのに「絶対に定時で帰る」という考えはおすすめできませんが、自分の仕事が終わっていれば堂々と定時退社しましょう。

転職して「先に帰りにくい会社」とはおさらばしよう!

遅刻は許されていないのに、残業はOKという会社はおかしいと思いませんか?もしそう感じているのなら、残業を推進していない会社に転職しましょう。

まったく残業をしないということは難しいかもしれませんが、会社全体で残業が少なければ上司に合わせて残業することも減るはずです。その結果、先に帰りにくいと感じることもなくなりますよね。

転職をする際に「本当に残業は少ないのか」などの内情を把握することが重要なポイントとなります。そこで転職エージェントに相談して、希望企業の内情をしっかりリサーチしておきましょう。もちろん個人で企業研究をすることは大切ですが、実際の残業がどれくらいなのか、人間関係は問題ないかなどの内情は掴みにくいものです。

さまざな企業の内情を把握している転職エージェントに相談して、聞き出しておくことをおすすめします。

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定時前のひと工夫で帰りやすい雰囲気を作ろう

ポジティブ思考
「お先に失礼します」と言う前に、まずは上司に「何かお手伝いできることはありますか?」などと聞いておくと良いでしょう。もしも手伝って欲しい仕事がある場合には、聞いたときに指示をくれるはずです。

この質問をしておくだけで「自分の仕事は終わった」ということをアピールできるため、定時で帰りやすい雰囲気を作ることができます。

ただし、定時ギリギリに聞くのは避けましょう。定時ギリギリで聞いてしまうと、自分も結局残業をする羽目になってしまうからです。時間に余裕を持って、手伝えることがないのか確認しておくことをおすすめします。

まとめ

チャレンジ
この記事では、仕事で上司よりも先に帰りにくいと悩んでいる人に向けて、残業に対する考え方や解決法をご紹介しました。

最終的には、自分の考えを「帰りにくい」から「定時で帰ることが当たり前」に切り替えることが重要です。また、「お手伝いできることはありますか?」などと質問しておくことで、定時になったら帰りやすい雰囲気を作っておくことができます。チャレンジしてみてくださいね。

なお、上司から「先に帰るな」などと圧力をかけられているという人は、そのような会社にしがみつく必要はありません。残業をしない会社に転職して環境を変えましょう。

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