サービス残業はしたくない!1分1秒でも残業時間を減らす方法とは?

昨今では、「労働基準法37条」に従い、企業における社員への残業も自粛モードとなりつつあります。

みなさんの中でもプレミアムフライデーという言葉も記憶に新しいのではないでしょうか?

しかし、一方ではブラック企業と呼ばれるような企業も多く、未だに社員へのサービス残業を強要している企業も少なくありません。

そこで今回は、サービス残業をしたくないという方のために、少しでも残業時間を減らす方法を解説します。

※この記事を読むことで分かること

  • サービス残業がもたらす悪影響
  • サービス残業を減らす3つのポイント
  • 改善されない場合はホワイト企業への転職も視野に入れる
  • 管理人の経歴
  • 転職4回で「公務員」「派遣社員」「商社」「大手メーカー」に勤務
  • 元ブッラク企業の社畜(サビ残100H以上、40時間連続勤務etc…)
  • 転職4回で内定10社以上獲得、
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サービス残業がもたらす悪影響

遅くまで残業する人
サービス残業とは、残業代の発生しないボランティアとしての残業のことを言います。

大なり小なり経験したことのある方も多いのではないでしょうか。

もちろん企業側としては、会社に尽くすのは当たり前、上司の言うことは絶対などの古い慣習もあるでしょう。

また、社員側としても、人によっては1時間や2時間の残業くらいは当たり前なのでは?と思ってしまっている方が多いのも事実です。

しかし、その悪習が当たり前となってしまっているがために、その被害者となっている方も大勢いるのです。

たとえば、あなたが月に30時間のサービス残業をしているならば、最低賃金だとしても2万円から3万円は月収が低くなります

そう考えるとサービス残業は悪しき風習と言えるでしょう。

肉体的・精神的疲労が溜まる

サービス残業の時間は企業によりさまざまですが、多いところでは1日に4時間や5時間というブラック企業も存在します。

中には会社で寝泊りしなければならないケースもあるのです。

残業代が発生しているのあれば心の拠り所ともなりますが、そうでないため肉体的にも精神的にも疲弊するばかりです。

結果的に精神疾患を患う、過労働で倒れるなどのケースも多く、早めに状況を打破する必要があります。

労働の対価として賃金が得られない

みなさんは何のために働いていますか?

人により答えは異なり、仕事にやりがいを持っている方も大勢いますが、大半の方は生活を維持するために賃金をもらうことを目的としています。

つまり、生きていくために仕事をしています。

そんな中、賃金も得られずにサービス残業を強いられてしまうと、やりがいを感じられるどころか、苦痛しか感じられなくなってしまいます

結果的に身体を壊してしまったら働くこともできないため、未払い賃金を請求するという方法もひとつの選択肢として覚えておきましょう。

未払い賃金の支払いについての根拠は明確にされており、労働基準法37条にて、時間外労働や休日出勤については、割増賃金を支払わなければならないとされています。

守らない会社には、懲役6ヶ月以上、又は30万円以下の罰金に処せられます。

もちろん悪質なケースでの事例が多いですが、悪質なサービス残業かどうかの判断は自身で行うのではなく、客観的な立場から弁護士などに相談するのが得策です。

サービス残業を減らす3つの方法

ポイント
会社の言いなりになって、いつまでもサービス残業を続けていい訳はありません。

もし、その時間にきちんと労働の対価として賃金が発生していたのであれば、それは総額でいくらになるのか計算してみてください。

驚くほどの金額ではないでしょうか?

そこで、賃金の発生しないサービス残業を減らす方法を実践してみましょう。

業務の効率化を図る

会社の空気を悪くすることなく、円満に解決する最適な方法は「業務の効率化を図る」ことです。

つまり、自らの仕事の姿勢を見直すことです。

無駄な作業に時間をかけることなく、必要な業務を最短で終わらせることに注力します。

昼休みは1時間以内に終わらせているでしょうか?

タバコ休憩は長くないですか?

無駄な時間を省くことで、業務の効率化を図りましょう。

空気を読み退社する

人によりできるできないが分かれてしまう方法ですが、社員は労働基準法によって守られています。

就業時間内で自分のすべき業務は完遂しているという自信と評価がある場合には、迷わず退社すべきです。

他の社員もサービス残業をしているというのは、あなたがサービス残業をしなければならない理由にはなりません。

空気を読みながら定時に退社しても問題はありません。

マツロー
自分だけ先に帰ろうとしたら上司や同僚から嫌味や嫌がらせを受けるのでは…

ひょっとしたらこういう仕打ちを受ける可能性もありますよね。

もしあなたが退社することに意を唱える会社であれば、もはや就労する価値のある企業とは言えません。

会社はあなたが病んでも一切助けてくれないので、自分が主体的になって、そんな会社とは縁を切りましょう。

会社を上司よりも先に帰りにくいと感じている人へ【考えを変える3つの解決策】

2020年5月5日

残業の少ない職場への転職

そもそもサービス残業を強いる会社は、社内の風土として根強くサービス残業という悪習が残っていることが大半です。

「定時に帰るのは悪」や「残業をしている社内の風紀を乱す」のは悪であると捉えられてしまう環境がすでに出来上がっているケースが多いのです。

したがって、少しでも残業の少ないホワイト企業への転職がおすすめです。

企業は人で成り立っているという基本的な考え方を見直している企業も増えてきており、昔ほどブラックと呼ばれる企業も少なくなってきました。

これまでの実績を踏まえて、同業他社への転職であればリスクも少なく、また給与をアップさせることも可能です。

少しでも今の職場でサービス残業を強いられている、不満があるという方は、転職を検討してみると良いでしょう。

転職を成功させるには転職エージェントなどがオススメ!

転職を成功させるには転職エージェントや転職サイトの活用は必須です。

転職エージェントでは、担当者があなたの希望やスキル、性格などを考慮して最適な求人を多数紹介してもらえます。

私も4度の転職で毎回転職エージェントなどを利用しましたが、多数の優良企業を紹介してもらい、最大で年収が500万円以上UPした経験があります。

私がこれまで利用した転職エージェントや転職サイトはこちらの記事で詳しくまとめているのでぜひ参考にしてみてください。

⇒10社以上から内定GET!オススメ転職エージェント・転職サイト徹底レビュー

まとめ

ホワイトな職場
今回はサービス残業を1分1秒でも多く減らす方法を解説しました。

サービス残業とは、その会社に所属する社員からすると当たり前のことであるという認識が強く、身内ではその違法性に気付かないことが多いです。

また、気付いていても上司が怖くて言えないケースも多々あります。

だからこそ、今の環境に納得できない、不満があるという方は、少しでも環境の良い職場に転職することを検討してはいかがでしょうか。

⇒転職4回で年収を500万円以上UPさせた転職戦略

※他にこんな記事もあります。

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