仕事

【警察官を辞めたい】警察退職後に年収500万アップした転職体験談を紹介

マツロー
・警察官を辞めたい…

・でも警察官を辞めたら再就職できるか不安だ…

・警察官を辞めたあとの転職先はどこがいいの?

こんな悩みを解決します。

私は新卒で警察官になりましたが、その後民間企業に転職し現在は大手企業で働いています。

この記事では、「警察官を辞めたい…」と悩んでいる人に、「警察を辞めたあとの再就職について」「最適な転職方法」について解説していきます。

この記事で分かること 

  • 警察官を辞めたいと思う理由
  • 警察官を辞めたいと考える若手警察官は多い
  • 警察官を辞める前に知っておきたい「メリット・デメリット」
  • 警察官を辞めた後の最適な転職先は?【体験談あり】

マツローの経歴

  • 転職4回で「警察官」「派遣社員」「商社」「大手メーカー」に勤務
  • 元ブラック企業の社畜(サビ残100H以上、40時間連続勤務etc…)
  • 転職4回で内定10社以上獲得、 転職面接の合格率は90%以上
  • 年収は最低300万円(派遣)⇒850万円(大手)で500万円以上UPを経験
  • 警察退職後は一切スキルなしだったにも関わらず、30代半ばで年収850万円以上を達成

警察官を辞めたいと思う理由

警察官を辞めたいと思う理由

警察官は過酷な仕事として有名ですが、ここでは「警察官を辞めたいと思う理由」について解説します。

警察官を辞めたい理由

理由①:圧倒的な縦社会

理由②:過酷な勤務状況

理由③:プライベートの制限が多い

順に解説します。

理由①:圧倒的な縦社会

まずは圧倒的な縦社会という理由があげられます。

警察組織は閉鎖された社会でありながら、かなり体育会系の縦社会です。

上司や先輩も超体育会系のひとが多く、上下関係は民間企業では考えられないくらい厳しいです。

例えば私の職場では、ある程度のお偉いさんが入室してきた時にフロアの大半の人が仕事を止めて起立してお出迎えしたりしていました。

マツロー
民間企業だとこんなことあり得ないくらいの縦社会ですね。

このような閉鎖された縦社会な空間に馴染めず辞めたいと考える人は多いです。

理由②:過酷な勤務状況

過酷な勤務状況も辞めたい理由のひとつです。

実際に私も交番勤務していたころは月の残業時間が余裕で100時間を超えていました。

さらに新人だったため「自主的な勉強」ということにされて残業代は一切つかず…

また仕事が始まる前にも一番で警察署に出社し職場の清掃やお茶出しの準備等を強制でさせられます。

マツロー
民間企業からしたら明らかな「ブラック企業」ですが、新卒で警察官になった私は当時はこれが普通と思っていました。

理由③:プライベートの制限が多い

プライベートの制限が多いというのも、辞めたい理由のひとつです。

警察官になるとプライベートも多くの制限があります。

  • 遠出するときは事前に申請しておく必要がある
  • 交際者について報告しなくてはならない
  • 休日関係なしで急な呼び出しに対応しなくてはならない

警察官という職業の特性上しかたがないのかもしれませんが、民間企業ではありえない制限ばかりなので、息苦しさを感じて辞めたいと考える人もいます。

【離職率】警察官を辞めたいと思う若手警察官は多い

【離職率】警察官を辞めたいと思う若手警察官は多い

もしあなたが「警察官を辞めたい…」と悩んでいるのなら同じ悩みをもつ警察官は多くいます。

特に悩んでいる若手警察官は多く、若手警察官の離職率は警察官全体の離職率に比べるとかなり高いです。

警察官全体の離職率は約1.1%ですが、30歳未満の警察官でみると離職率は約2.5%と倍以上に上昇します

また普通退職者の2/3が30歳未満の警察官、普通退職者の半分以上が25歳未満の若手警察官となっています。

マツロー
若手警察官になるほど職場環境が劣悪でストレスが多いため退職者が多くなっているといえるでしょう。

警察官の離職率についてはこちらの記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

警察官の離職率は高い?元警察官が本音を解説!

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警察官を辞める前に知っておきたい「メリットとデメリット」

警察官を辞めるメリットとデメリット

「どうしても警察官を辞めたい」そう思い立っても、辞める前に「警察官を辞めるメリット・デメリット」をしっかり把握しておく必要があります。

ここでは警察官を退職した私の経験も踏まえて、警察官を辞めるメリットとデメリットについて解説します。

警察官を辞めるメリット

警察官を辞めるメリットは以下があります。

メリット

  • 過剰なストレスから解放される
  • 過酷な勤務をしなくてよくなるので肉体的にも楽になる
  • プライベートが自由になる

やはり一番は過剰なストレスから解放されて人間らしい生活を送れるようになることではないでしょうか。

私も月100時間以上のサービス残業から解放され、現在の仕事では「きほん在宅勤務」で「月残業10~20時間ほど」です!

警察官を辞めるデメリット

警察官を辞めるデメリットは以下です。

デメリット

  • 公務員という安定した身分を失う
  • 転職すると年収が下がるリスクがある
  • 警察官の特性上、再就職が難しい場合がある

デメリットとしては「公務員という安定した身分を失う」「転職で年収が下がるリスクがある」という点です。

たとえば、警察からの転職先でよく候補にあがる「警備員」との年収を比較すると以下になります。

・警察官の平均年収:約700万円

・警備員の平均年収:約320万円

警察官を辞めて後悔しないためにも、メリットとデメリットをじっくり比べてみて、自分にとってどちらの選択が良いのかを慎重に検討することがとても重要です。

警察官を辞めるメリット 警察官を辞めるデメリット

・過剰なストレスから解放される

・過酷な勤務をしなくてよくなるので、体が楽になる

・プライベートが充実し人間らしい生活を送れる

・家族との時間もたくさん取れるようになる

・公務員という立場を失う

・再就職が難しい場合がある

・転職すると収入面で下がるリスクがある

メリットとデメリットを比較してみて、それでも辞めるメリットの方が大きいのであれば迷わず転職の準備を進めることをおすすめします。

次は私の経験も踏まえ「警察官からの最適な転職先」について解説します。

警察官を辞めたい人の最適な転職先は?(体験談あり)

警察官を辞めたい人の最適な転職先は?

ここでは警察官を辞めた後の最適な転職先について考えます。

警察官からの主な転職先候補としては以下があります。

  • 他の公務員(市役所など)
  • 警備員
  • 介護士
  • スポーツインストラクター
  • 営業
  • 派遣社員
  • エンジニア

ここで注意しておかないといけないのは、警察官を辞めていきなり転職を成功させるのは難しいということです。

警察官としてのスキルは民間企業などで役に立たないものがほとんどなので、いきなり転職を成功させるのは難しいということをちゃんと理解しておく必要があります。

悩める人
じゃあ警察官を辞めたら人生詰んでしまうの?
マツロー
いいえ!そんなことはありません。

実際に私は警察官を辞めたことで、年収が500万円以上アップしていますし、残業時間もかなり少なくなりました。

私が警察官を辞めたあとに転職を成功させることが出来たのは、以下の2点を意識していたからです。

  1. 新たに専門のスキルを身につけることができる仕事
  2. 今後も仕事の需要が増えることが予想される業界であること

マツロー
この2点をしっかり抑えて転職すれば、必ずキャリアアップすることは可能です!

私もこの2点を意識して転職活動した結果、その後キャリアアップに成功することができました。

悩める人
警察からのキャリアアップ方法についてさらに詳しく知りたいんだけど?

私が警察からキャリアアップを成功させた詳細を知りたい方はこちらの記事で詳しく解説しています。

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警察からの転職を失敗しないためには転職エージェントに相談する

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転職に失敗しないためには転職のプロである「転職エージェント」に相談することが大切です。

悩める人
転職エージェントって何?

転職エージェントとは、登録することで専門のアドバイザーから「履歴書や職務経歴書の記入方法、面接の仕方、求人の紹介」などの各種転職サポートを無料で提供してくれるサービスです。

転職エージェントには独自の非公開求人など多数あり、自分一人で転職活動するよりもはるかに効率よく転職活動を進めることができます。

マツロー
実際に私もこれまで転職で成功できたのは、転職エージェントに相談したからです!

私が実際に利用したオススメの転職エージェントについてはこちらの記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

おすすめ転職エージェント

>>リクルートエージェントの転職体験談はこちら!

警察官を辞めたいのであれば早めに判断した方がよい!

警察官を辞めたいのであれば早めに判断した方がよい!

あなたがどうしても警察官を辞めたいと悩んでいるのであれば、早めに辞めることをオススメします。

なぜなら警察官を辞めてから新たにキャリアアップを目指すのであれば、少なからずスキルを磨く下積み時期が必要になるからです。

下の図にあるように、転職を成功させるには若い方が圧倒的に有利で、年齢を重ねるとキャリアの選択肢は確実に狭くなっていきます

転職成功可能性と年齢の関係

マツロー
脅しに聞こえるかもしれませんが、実際に私が警察官を辞めて分かった事実ですので、警察官を辞めると決意した人でしたらなるべく早く次の行動に移りましょう。

警察官を辞めたいと悩んでいる人へ【まとめ】

警察官を辞めたい人の対処法【まとめ】

今回は警察官を辞めたいと悩んでいる人に「警察官を辞めるメリット・デメリット」や「警察官を辞めたあとの最適な転職先」などについて解説してきました。

最後にポイントをおさらいします。

ココがポイント

  • 警察官を辞めたいと悩んでいる若手警察官は多い
  • 普通退職者の半数以上が25歳未満の若手警察官である
  • 警察官をやめるメリットとデメリットをしっかりと検討することが大切
  • 警察官から転職成功させるには2つのポイントを抑えておく
  • 警察官からの転職には必ず「転職エージェント」に相談する
  • 年齢を重ねるほど確実に「キャリア再構築の可能性」は低くなっている
  • 警察官を辞めると決意したなら即座に行動することが重要!

せっかくなった警察官を辞めるというのは非常に勇気がいり悩むものです。

まずは警察官をやめるメリットとデメリットをしっかりと見比べて自分にベストの決断を行うことが大切です。

そのうえで警察官を辞めると決意したのであれば、私の体験談も参考にして「最適な転職活動」をしていただけると幸いです。

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