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警察官の平均寿命は短いって本当?元警察官が原因と対処法を解説します

マツロー
・警察官は激務のイメージだけど平均寿命はどのくらい?

・警察官の平均寿命は短いって本当?

・平均寿命を縮めないための方法は?

 

こんな疑問を解決します。

 

警察官といえば過酷な業務で有名ですよね。

 

そんな厳しい職場で働く「警察官の平均寿命はどのくらいなのか?」について、元警察官のマツローが解説します。

 

この記事で分かること 

  • 警察官の平均寿命は62歳?
  • 警察官の平均寿命が短くなる原因
  • 平均寿命を縮めないために必要なこと

 

☑マツローの経歴

 

 

警察官の平均寿命は62歳?

警察官の平均寿命は62歳

 

まず警察官の平均寿命は62歳ほどと言われています。

 

もちろん全警察官の平均寿命がこれほど短い訳ありませんが、あながち間違いではないのかもしれません。

 

実際に私も新卒で警察官になりたてのころに上司から

 

警察官の寿命は短いのによく警察官になったな!
クソ上司

 

と冗談とも本気ともつかないことを言われて衝撃を受けた記憶があります…

 

ではなぜ警察官の平均寿命は短くなるのか?について理由を考察してみました。

 

警察官の平均寿命が短くなる3つの原因

警察官の平均寿命が短くなる原因

 

警察官の寿命が短くなる原因ですが主に以下の影響があると考えられます。

 

  1. 夜勤などがあり勤務が過酷
  2. パワハラで長時間ストレスを強いられる
  3. 責任が重い仕事が多く精神的負担が大きい

 

①夜勤などがあり勤務が過酷

 

まずは夜勤などがあり勤務状況が過酷なことが考えられます。

 

例えば交番のお巡りさんなどは、24時間の三交代勤務となっています。

 

24時間勤務の中では4時間ほど仮眠を取れる場合もありますが、夜中に交通事故や事件などが発生した場合は休憩を取る間もなく対応する必要があります。

 

忙しい時は仮眠を取る間もなく24時間働き、交番勤務が終わった二日目も警察署に戻って事務処理などを行う必要があるため、1回の勤務で30時間以上働くということもざらです。

 

まだ体力のある若いうちであれば体がもつかもしれませんが、歳を重ねることで徐々に疲労が蓄積されていき、心身に悪影響なのは間違いありません。

 

②パワハラで長時間ストレスを強いられる

 

パワハラで長時間ストレスを感じるのも平均寿命が短くなる原因と考えられます。

 

警察官は厳しい超縦社会なので、上司や先輩からのパワハラは民間企業とは比べられないほどひどいです。

 

例えば

 

  • 上司が常に高圧的な態度で接してくる
  • 仕事でミスをしたら長時間の叱責
  • 場合によっては指導と称して暴力が行われることも

 

このように普通の民間企業ではまずあり得ない光景が警察内では日常茶飯事となっています。

 

個人的な体験談ですが、上司が常に高圧的な態度で接してくることのストレスがハンパなかったですね。

 

勤務中は常に高圧的な態度で監視されており、勤務中は平常心で過ごせずに常に気を張った状態でした。

 

マツロー
私はこの環境に耐えられずに退職しましたが、あのまま働き続けていたらうつ病になっていただろうし、平均寿命も間違いなく縮まっていました。

 

③責任が重い仕事が多く精神的負担が大きい

 

責任が重い仕事が多く精神的な負担が大きいのも平均寿命縮まる理由と考えられます。

 

警察官として働いていると人命にかかわる仕事をしたり、ときには自分の身に危険を感じる場面もゼロではありません。

 

特に真面目な性格の人ほど責任に押しつぶされそうになり、精神的な負担は普通の会社員とは比べ物になりません。

 

精神的負担が大きい状態で働き続けたら、老化が早まりますし平均寿命も短くなるのではないでしょうか。

 

マツロー
実際に周りの警察官には年齢以上に老けて見える人が結構おおかったですね…

 

平均寿命を縮めないために必要なこと

平均寿命を縮めないために必要なこと

 

ここでは警察官の平均寿命を縮めないために必要なことについて解説します。

 

部署異動を申し出て勤務環境を変える

 

まず一番にできることは部署異動を申し出て勤務環境を変えることです。

 

過酷な24時間勤務にどうしても体がもたないという場合や、人間関係の悩みで大きなストレスを抱えている場合など、上司に相談することで勤務する部署や働き方を変えてもらうことも可能です。

 

警察組織としても一線で働く警察官に退職されると大きな痛手になるため、親身になって話を聞いてくれるでしょう。

 

直の上司が「パワハラ上司」で移動希望の申し出を伝えられない…
悩める人

 

こんなケースも十分考えられます。

 

パワハラ上司に直接いうのは気が引けますが、ここは最初に直の上司に伝えておくべきです。

 

なぜなら仮にさらに上の上司や警務課の担当者に相談すると、移動の話を聞いていない直の上司は機嫌を悪くしパワハラがエスカレートする恐れがあるからです。

 

マツロー
今後も警察組織でうまくやっていくことを考えると、まずは直の上司につたえるのが賢明ですね。

 

最初に直の上司に移動希望を伝えて、仮に上司が激怒してさらにパワハラがエスカレートするようであれば、その次に「さらに上の上司や警務課担当者」に相談する流れを意識しておいた方がよいでしょう。

 

警察官を退職して転職する

 

異動希望を伝えてもどうしても受け入れられなかったり、不当な扱いをされる場合は警察官からの転職を検討しましょう。

 

警察組織は閉鎖的でいわゆる「村社会」のようなところです。

 

異動の希望を申し出ることで「こいつは裏切り者だ!」と考えあなたの立場がより悪くなることもゼロではありません。

 

マツロー
実際に私も退職を申し出たところ、瞬く間に署内に広がり一部の先輩から心無い言葉を言われたことがあります…

 

でも警察官からの転職なんてうまくいくの?
悩める人

 

この悩みは当時の私も感じていたのですごく分かります、しかし結論からいうと警察を辞めて転職してもキャリアをやり直すことは可能です!

 

実際に私は警察官を辞めたことで、その後キャリアアップに成功し年収を警察時代よりも500万円以上アップすることができました。

 

具体的にはどうやってキャリアアップしたの?
悩める人

 

警察退職後にスキルゼロだった私がどのようにしてキャリアアップを成功させたのかは、こちらの記事で詳しくまとめているのでぜひ参考にしてください!

 

【体験談】元警察官にオススメの転職先の最適解は?年収550万アップの実例紹介【警察官の転職】

続きを見る

 

警察官といえど自分の体や家族の幸せが第一ですので、どうしても耐えられない場合は転職するのも1つの有効な方法です。

 

警察官の平均寿命は短い?【まとめ】

警察官の平均寿命は短い?

 

では最後にポイントをおさらいします。

 

ココがポイント

  • 警察官の平均寿命は62歳といわれている
  • 平均寿命が縮まる理由は「過酷な勤務、長時間のパワハラ、責任の重い仕事」などが影響している
  • まずは上司に部署異動や勤務変更の相談を行う
  • 相談をしても不当な扱いを受けるのであれば転職を検討する

 

警察官とは特殊な仕事で、世の中になくてはならない素晴らしい職業です。

 

ですがあなたは警察官であるまえに「ひとりの人間」であることも事実です。

 

あなたやあなたの家族が健康で幸せに生活していくのが人生で一番重要ですので、どうしても環境に耐えられないというのであれば決して無理をせずに、上司に相談するようにしてください。

 

相談してもどうしても環境が改善されないようであれば、転職を検討して第二の人生をやり直しましょう。

 

【年収550万アップ】オススメの転職エージェントランキング

続きを見る

 

仕事で悩んでいる人にとっておきのアドバイス

 

  • 今の会社に不満がある…
  • このまま今の会社で働いていいの?

 

職場の人間関係や環境に不満を持っている人は多いですよね。

 

私もかつてブラック企業で働いていたときは、過酷な環境で心身を病んでいました…

 

現状に不満がある人はまずはリクルートエージェントに相談してみましょう

 

実際に転職するかは別にして、担当者と面談することで

 

  • 今本当に転職すべきなのか
  • あなたにオススメの求人はどんな求人があるのか

 

などキャリアプランを明確にすることができます。

 

実際に私はリクルートエージェントにキャリア相談した結果、転職に成功し年収を500万円以上アップすることができましたよ!

 

少しでも会社に違和感を感じている人はまずは気軽に相談してみましょう。

 

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